六葉葵が珍しい/ちょっとした裏トリビア
- 4.0
- 旅行時期:2016/04(約10年前)
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by ウェンディさん(女性)
神楽坂・飯田橋 クチコミ:5件
小石川後楽園は江戸時代に水戸藩の江戸上屋敷の庭園として造られた日本庭園で、その造園には水戸黄門の名でも知られる水戸光圀公が深くかかわっている。
小石川後楽園の庭園自体も非常に見所は多いのだが、今回の口コミでは裏トリビア的なモノを一つ紹介。
それは、小石川後楽園で使われている家紋について。
通常、徳川家と言えば黄門さまの印籠でおなじみの三葉葵の紋章が一般的だが、小石川後楽園で使われている家紋は葉が六枚の六葉葵。
六葉葵は徳川家の裏紋とされていて、裏紋が使われるのは私的な時だけで公のモノには通常は使用しない。
しかし、小石川後楽園の庭園に限っては堂々と裏紋が使われている。
その理由は推測の域は出ないのだが、水戸徳川家が江戸屋敷の庭園に江戸本家と同じ三葉葵を使う事をためらったのではないか…と云われている。
本家と分家、江戸時代は現代以上にその上下関係は厳しかったのではないだろうか。
徳川家の裏家紋である六葉葵を公式に見ることのできる場所はそう多くはないので、小石川後楽園に行った際には、探してみて欲しい。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 後楽園駅から徒歩5分程度
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 桜の季節は大人気
- バリアフリー:
- 3.0
- 車いすで入れる部分も多い
- 見ごたえ:
- 5.0
- 日本庭園の美しさと四季折々草木の美しさは海外からのゲストにも大人気
クチコミ投稿日:2016/04/14
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