香川漆器の基礎技法である彫漆(ちょうしつ)、存清(ぞんせい)、蒟醤(きんま)の見本と解説
- 4.0
- 旅行時期:2016/01(約10年前)
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by たびたびさん(男性)
高松 クチコミ:174件
香川県文化会館は、香川県漆芸研究所との複合施設でもあるそうで、入ってすぐの広いスペースには漆器の展示のほか、高松藩初代藩主、松平頼重が振興した香川漆器の基礎技法である彫漆(ちょうしつ)、存清(ぞんせい)、蒟醤(きんま)の見本と解説もあって、ちょっといい勉強になりました。なお、これらの技法は国の伝統的工芸品にも指定されています。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2016/04/08
いいね!:3票
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