社殿側から観るとより素晴らしさが解かります
- 5.0
- 旅行時期：2016/02（約10年前）
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by 風来坊之介さん（男性）
上野・御徒町 クチコミ：145件
１６５１ (慶安４) 年造営の国指定重要文化財で、正式名称は唐破風造り四脚門であるこの唐門は、正面から見ると、社殿と重なるので屋根部分が良く分からず、またやや平面的な感じがします。
この門は四脚門なので、正面からだけでなく社殿側からも観ることをお勧めしたいです。
正面から見るのとは違い、立体的な門を隅々までゆっくり観ることが出来ます。
社殿側へ行くのには、拝観口 (有料) を通らねばならないが、入る価値が充分あると思っています。
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正 面
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社殿 (内) 側
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社殿側の眺め
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 4.0
- JR上野駅公園口から歩いて１０分弱のところで上野動物園東園の左 (南) 隣りです
- 人混みの少なさ：
- 4.5
- 訪ねたのが平日だったためか数人の方と会った位でした
- バリアフリー：
- 1.5
- 正面側はほぼ平坦だが社殿側は段差などがあるので大変でしょう
- 見ごたえ：
- 5.0
- 社殿側から観ると四脚門などの素晴らしさが改めて解かります
クチコミ投稿日:2016/03/20
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