大正天皇の御座所が設けられた場所、門戸厄神付近
- 3.0
- 旅行時期:2016/01(約10年前)
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by 北田辺さん(男性)
西宮・芦屋 クチコミ:28件
門戸厄神東光寺参拝の時、山門に入る手前に東宮殿下御座所跡と記した石碑がありました、石碑の横に甲東文化財保存会が設置した立札には次のように記されていた、当時の東宮殿下(大正天皇)が明治44年11月20日から始まる陸軍対抗演習を観戦するためここ門戸の地に御座所を設けられた,甲東一帯に陣を布く西軍と武庫川を背に展開する東軍を一望できる場所であった、軍隊といっても長閑な時代が感じられます
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
クチコミ投稿日:2016/03/07
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