厄神堂の左の建物で大黒天と愛染明王を祀るお堂
- 4.0
- 旅行時期:2016/01(約10年前)
-
-
by 北田辺さん(男性)
西宮・芦屋 クチコミ:28件
門戸厄神は高野山真言宗別化格本山、山号を松泰山東光寺と称する、主のお堂である厄神堂の左にある、大黒天と愛染明王を祀る、大黒天は神様では大国主命、仏教なら大黒様と呼んでいる財福の神(仏)、蓮の葉の帽子をかぶり蓮の葉台座にお立ちになっている。愛染明王は縁結びの本尊、参考資料*現地設置の立札
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 門戸厄神駅から徒歩20分
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2016/03/07
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する