才色兼備の追っかけ娘?
- 3.5
- 旅行時期:2016/02(約10年前)
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by T04さん(非公開)
浅草 クチコミ:128件
人々の記憶に残り、永遠に神格化させる条件の1つとして、その悲劇性があります。いくら有名な歌人であっても、無教養の私などは、すぐに忘れてしまいます(笑)。ただし、柿本人麻呂は、高校の授業で「高位の官人で、何かの罪を着せられて刑死したらしいです」と習ったからでしょう、ちゃんと記憶に残っています。そんなこともあってか、江戸時代の教養のある若い女性(無教養な女性は、そんなこと知りませんから、単なる歌人と思っていることでしょう)にとって、柿野本人麻呂は人気のあった人物だと思います。飛鳥の尾崎豊かな?当時江戸で一番の繁華街であった浅草、その中心であった「浅草神社」裏手の「人丸社」、今で言えば…銀座四丁目や丸の内のような超一等地…に大きな石碑を建てるなんて、一般人からすれば散財もいいところ。太夫も柿本人麻呂の人生にハマった、今でいう追っかけであったのかもしれませんね。もちろん、当時の錦絵にも描かれたほどの太夫とあれば、よほどの美貌の持ち主でしょうし、まさに才色兼備の追っかけ娘だったのでしょうか(笑)?
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 「浅草神社」内にある碑です
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 碑に見入る人はおとんどいませんでした
- 見ごたえ:
- 3.0
- 太夫さんの書いた文字は初めて見たかも…さすが教養ある太夫さんは目の付け所が違います
クチコミ投稿日:2016/02/28
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