国指定の名勝だけあって、庭園は見ごたえあります。雪がないときにまた訪れたいです。
- 4.5
- 旅行時期：2016/02（約10年前）
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by nichiさん（男性）
新発田・胎内 クチコミ：7件
寛文６年（1666年）に新発田藩藩主の大名御殿として建立されました。
敷地面積は4600坪（15200?）
書院と庭園があり、特に庭園は見事！
スキーで新発田に行ったので仕方ないのですが、やっぱり雪のない時期に再び訪れたいと思います。
書院は寄せ棟造りで、庭の池に面して二間続きの大きな和室があり、ここでは能も舞われたようです。
庭は大きな池が真ん中にあり、池に向かって５つの茶室があります。
そのうちの一つ夕桂亭は見る角度によっては、池に浮かんでるようです。
時計回りに池の周りをまわることができます。
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雪が降り続く清水園の庭園
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新発田川を渡って清水園に入ります。
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- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者：
- カップル・夫婦（シニア）
クチコミ投稿日:2016/02/24
いいね！：1票
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