隣り合う2体のお地蔵様
- 4.0
- 旅行時期:2016/02(約10年前)
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by T04さん(非公開)
浅草 クチコミ:128件
「雷門」から「仲見世」を通って「本堂」へと至る参道上にあるお堂は、外国人観光客を中心にごったがえしていますが、そのから離れた場所にある「銭塚地蔵堂」は、ひっそりとしています。由来によると、享保年間に摂津(大阪府)で、ある人の奥さんが庭先で「寛永通宝」がいっぱい入った壺を掘り当てたが、これに頼って働かずにいては家が滅びると思って土中に埋め戻し、その心掛けによって一家は繁栄したので、その壺の上に地蔵尊を祀ったことということで、正徳3年(1713年)、この地に勧請されたもののようで、石塔の下には「寛永通宝」が埋められているといわれています。ただ、お堂などは関東大震災で消失したため、現在の建物は昭和39年に建てられたとありました。商売繁盛をお願いするお地蔵様のようですから、これはお願いしなきゃ。
この銭塚地蔵の右手にあるのが「カンカン地蔵」です。大日如来像であったらしいのですが、今やその形跡はまったくありません。その名前は、石を打って祈ると、「かんかん」と音が出ることに由来するとのことです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 「浅草寺」境内西側になります
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 小さな御堂ですが、お参りに訪れる人が絶えませんでした
- 見ごたえ:
- 4.0
- ずっと前、各町内には、必ずこんな小さな御堂ありましたよねぇ…昔を思い出しました
クチコミ投稿日:2016/02/19
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