汐留遺跡から出土した間知石と手水鉢が、銀座7丁目にあります。
- 3.5
- 旅行時期:2016/02(約10年前)
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by さいたまさん(男性)
銀座・有楽町・日比谷 クチコミ:171件
汐留遺跡から出土した間知石と手水鉢が、昭和通りの銀座7丁目のときめき歩道橋の階段の下にあります。
間知石とは、石垣用に削られた石で、四角錐の形をした石のことです。
幅が1尺半あり、六個並べると1間になるため、1間の長さを知ることが出来る石を、間知石と呼んでいるそうです。
汐留の大名屋敷の一部が、浜屋敷として銀座にあり、そのため間知石や手水鉢がときめき歩道橋下に置かれているとのことです。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2016/02/17
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