今は輪王寺 (両大師) 境内に移築されています
- 4.5
- 旅行時期:2016/01(約10年前)
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by 風来坊之介さん(男性)
上野・御徒町 クチコミ:145件
かつての寛永寺本坊表門は、今は輪王寺 (両大師) 境内に移築されています。
当初は、現在の東京国立博物館のところに寛永寺本坊があり、その表門として今の正門のところに建っていた とのことです。
現在、保存修理後間がないので、真っ黒な立派な建物です。
黒門とも言われ、国指定の重要文化財だけのことはある と思います。
なお、輪王寺 (両大師) の前 (南西側) の道路近くに建っているので、道路からも見ることが出来ます。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- JR上野駅公園口から右手線路沿いを行くと歩いて5,6分で着きます
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ている人は誰もいませんでした
- バリアフリー:
- 4.0
- 周りはほぼ平坦なので大丈夫です
- 見ごたえ:
- 4.5
- 良く見ると歴史が刻まれていることが解かります
クチコミ投稿日:2016/02/16
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