建物の礎石(汐留遺跡)は、昭和通りのときめき歩道橋の下にあります。
- 3.5
- 旅行時期:2016/01(約10年前)
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by さいたまさん(男性)
銀座・有楽町・日比谷 クチコミ:171件
建物の礎石(汐留遺跡)は、汐留遺跡の発掘の際、伊達藩上屋敷から出て来たそうです。
上屋敷の建物の基礎として柱の下部に石を置いて、建物の荷重を支えるための物でしょう。
現代でも、コンクリート等の基礎部分で荷重を支えるのと同じ考え方です。
これらの建物の礎石は、浜屋敷の礎石として、昭和通りのときめき歩道橋の下に、2ケ所に分けられて、置かれています。
それぞれ、白色の解説板が建てられています。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2016/02/03
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