六義園の水源は、水分石と紀川上です。この水源の傍にあるのが滝見の茶屋です。
- 3.5
- 旅行時期：2016/01（約10年前）
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by さいたまさん（男性）
大塚・巣鴨・駒込 クチコミ：30件
六義園の西側に、滝見の茶屋があります。
六義園の水源は、滝見の茶屋の西側の枕流洞で、そこから流れ出る水が水分石で二分され、滝のように流れて来ます。
この滝のような水の流れを見て、茶を点てるのが滝見の茶屋です。
この水源は、柳沢吉保が使えた徳川綱吉の命により開削された千川上水からの水です。
滝見の茶屋は、岩崎家の時代に作られたようです。
現在の滝見の茶屋は、戦後に復元されたものです。
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六義園の水源の傍にある滝見の茶屋の標識です。新しい造りの茶屋
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地図上の滝見の茶屋です。水源の水分石と紀川上も載っています。
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滝見の茶屋に至る小路と標識の様子です。樹々の中にあります。
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近づくと滝見の茶屋が大きく見えてきます。新しい造りです。
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滝見茶屋の上部の様子です。茶屋の北側が開けている構造です。
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滝見の茶屋を北側から見た様子です。樹々に囲まれています。
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六義園の水源に近い滝見の茶屋です。木洩れ陽が射しています。
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水分石で二分された水が、滝のように流れ出ています。水源です。
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滝見の茶屋から見た滝の水の流れです。滝を見ながらの茶点てです
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水分石からの水の滝を見ながら茶を点てるのが滝見の茶屋です。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 4.0
- 人混みの少なさ：
- 3.5
- バリアフリー：
- 3.0
- 見ごたえ：
- 3.5
クチコミ投稿日:2016/01/22
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