設計図を収めるお堂
- 3.0
- 旅行時期:2013/10(約12年前)
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by QUOQさん(非公開)
奈良市 クチコミ:49件
江戸時代の大仏殿再建に際し、指図(設計図)を収めるためのお堂として建立されました。現在の建物はその後、江戸時代後期に法然上人(圓光大師)ゆかりの霊場として再建されたもので、堂内には法然上人の肖像画が収められています。大仏殿の西、戒壇堂との間に位置。観光客もほとんどおらず、興味のある人や時間のある人向きです。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 大仏殿と戒壇堂の間。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- ほぼ誰もいませんでした。
- 見ごたえ:
- 3.0
- 興味のある人向き。
クチコミ投稿日:2016/01/18
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