直筆の原稿や愛用品が展示されている
- 4.0
- 旅行時期:2015/11(約9年前)
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by ホーミンさん(女性)
小豆島 クチコミ:27件
二十四の瞳映画村の中にある壺井栄文学館。
映画村は入場料がいるが、文学館はフリー。
館内は撮影禁止。
壺井繁治・栄夫妻が住んでいた、東京の部屋が再現されている。
座ることはできないが、立派な応接セットも。
直筆の原稿や万年筆、ペーパーナイフなどもあった。
老眼鏡に虫眼鏡も展示されており、晩年は老眼で執筆していたことがわかる。
きれいな建物で空調も効いており、真夏や真冬にはここで寒暖を避け、体調を整えながら見学ができそうだ。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
クチコミ投稿日:2015/11/27
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