袖屋根を持つ本家
- 4.0
- 旅行時期:2015/08(約10年前)
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by pockyさん(非公開)
知覧・南さつま・日置 クチコミ:16件
江戸時代中期、宝暦年間(1751~1763)の作庭
知覧庭園の中では最も、豪華で広い庭園で面積は446平方メートル
屋敷の入口には袖屋根を持つ立派な門が残されていて袖屋根を持つ門構えの佐多家は本家であることを表す
とても広い立派な庭園です
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2015/11/18
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