火防総本山 秋葉総本殿
- 4.0
- 旅行時期:2015/11(約10年前)
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by 野武士の山さん(男性)
袋井 クチコミ:3件
可睡斎は遠州三山の1つで、山号は萬松山。本尊は聖観音。室町初期の応永年間(1394-1428)創建の曹洞宗の巨刹である。幼少の徳川家康を匿ったことから、家康の厚遇を受け、江戸時代には十万石待遇の寺として隆盛、現在も境内は十万坪の広さを誇る。また、明治6年(1873)浜松天竜の秋葉山の神仏分離に伴い、三尺坊大権現が遷座され、火防災除の寺ともなった。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2015/11/10
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