漢槎宮と命名・・・
- 4.0
- 旅行時期:2015/10(約10年前)
-
-
by チュンチュ319さん(男性)
田沢湖・乳頭温泉郷 クチコミ:2件
田沢湖畔の潟尻に立つ、白木造りの現代的な感覚の社殿です。
流れついた浮木(大木が湖面から2メートルぐらい顔を出し、
斜めに水底に深く消えている流木)を祭ったものといわれています。
潟尻明神とも呼ばれ、1769年秋田藩士で俳人で漢学者の
益戸滄洲によって漢槎宮と命名されたそうです。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2015/10/31
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する