利根川の河川敷は野鳥がいっぱい
- 4.0
- 旅行時期:2015/04(約11年前)
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by 潮来メジロさん(男性)
波崎・神栖 クチコミ:216件
2015年4月中旬、神栖市太田の利根川河川敷でバードウォッチングを楽しみました。
利根川は昔から坂東太郎と言われてきたように洪水が多かったので、河川敷の広さも相当広いです。他の都市部の河川敷は、ゴルフコースやサッカー場などの運動施設や公園など人間の娯楽や休養の施設が多く作られていますが、ここ神栖市の利根川は河口に近く河川敷には運動場が一箇所あるだけで、広大な葦原が広がっています。
利根川にも冬季には多くの鴨が北国から渡来しますが、広大な河川敷の葦原は生物の宝庫で、食物連鎖の頂点に位置する鳥類も多く見られます。鷹の仲間のチュウヒやハイイロチュウヒ、ノスリ、サシバなども見られ、絶滅危惧種の野鳥オオセッカやコジュリンも見られます。
この日はコウノトリが見られたという情報があり、河川敷や周囲の田圃を探しましたが
残念ながら見つけられませんでした。
この付近の河川敷では今迄にもクロトキが見られた事もあり、対岸の千葉県側の河川敷にあるコジュリン公園では鷹の仲間のケアシノスリも見た事があります。絶滅危惧種で珍しいヒヌマイトトンボも、ここ神栖市矢田部の利根川河川敷に生息しています。
坂東太郎利根川の河川敷は、生物の宝庫であり、利根川は母なる大河でもあるのです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
クチコミ投稿日:2015/10/27
いいね!:35票
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