日本のホタル保護活動の先駆けとなった守山市の博物館
- 5.0
- 旅行時期:2015/10(約10年前)
-
-
by Iguchi Yutakaさん(非公開)
守山 クチコミ:1件
日本のホタルの保護・飼育・調査研究の先駆者であり,全国ほたる研究会初代会長を務めた南喜市郎は守山市出身である。彼の業績がこの資料館に展示されている。
http://www.lake-biwa.net/hotarunomori/h-rekishi.html
平成2年(1990年)の開館以来,単なるホタルの観光拠点ではなく,その飼育や生息環境の学習を通して,河川保護意識の普及向上をめざしている。 2015年10月10日に,辰野町が守山市から松尾峡へ移入した養殖ホタルの歴史を巡って,環境学習会が開かれた。
http://laboratoryofbiology.blogspot.jp/2015/10/tatsuno-moriyama-hotaru.html
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者:
- その他
- アクセス:
- 4.0
- 駐車場や,そこから施設へのアクセスは,分かりづらいかも
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 無料
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 運動公園内にあるので,競技があるときは,道路や駐車場は混雑する
- バリアフリー:
- 2.5
- 施設が古いので,入り口がやや狭い。ただし,快く手助けしてもらえる。
クチコミ投稿日:2015/10/21
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する