南町奉行所跡は、有楽町駅南口の地下街への通路入口南側に在ります。
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- 旅行時期：2015/09（約10年前）
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by さいたまさん（男性）
銀座・有楽町・日比谷 クチコミ：171件
南町奉行所跡の説明板が、ＪＲ有楽町駅銀座口の南に地下街への入口の南側にあります。
説明板の横には、当時の石垣が残され、ベンチとして使われています。
平成１７年に、跡地地域の発掘調査が実施され、下水構、井戸、土蔵等が発掘され、大岡越前守御屋敷と墨書された標札が出て来たそうです。
南町奉行所は、１７０７年に数寄屋橋門内に移転してきて以来、この地において行政、司法及び警察業務に当たって来たとのことです。
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南町奉行所跡にある説明板です。奉行所の由来等が記されています
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有楽町駅前の地図板です。南町奉行所跡の文字が記されています。
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説明板は、有楽町銀座口の地下街入口の南側にあります。
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金色に反射しているのが南町奉行所の説明板です。石垣も見えます
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石垣の右端に南町奉行跡の説明板があります。小さいのでご注意を
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江戸時代の石垣は、ベンチに活用されています。畏れ多いことです
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南町奉行所は、江戸城から見ると南ではなく、東側に在ったのです
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説明板には、平成１７年の発掘調査の様子が記されています。
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南町奉行所跡地と発掘調査が実施された区域が記されています。
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銀座口の地図には、奉行所跡が載っていません。日比谷口に在り。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 4.0
- 人混みの少なさ：
- 4.0
- バリアフリー：
- 3.5
- 見ごたえ：
- 3.5
クチコミ投稿日:2015/09/22
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