謙信・信玄の一騎討ち
- 5.0
- 旅行時期:2015/04(約11年前)
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by bluejaysさん(男性)
長野市 クチコミ:11件
川中島の合戦は、武田・上杉両軍の旗本が入り乱れての乱戦となった。信玄の身辺が手薄になったとき、風のように信玄の本陣に切り込んできた武者がいた。萌黄の胴肩衣をつけ、頭を白布で包んだ武者は月毛の馬の馬上から、三尺ほどの太刀をふるい、床几にかけている信玄めがけて斬りつけた。一の太刀は軍配で受けたが、二の太刀で腕を、三の太刀で肩に傷を負った。駆けつけた信玄の旗本が槍で馬上の武者を突いたがはずれ、鎧の肩にささった。これを叩き落とそうとして馬の尻を叩いてしまったので、馬が立ち上がり、一目散に走り去った。この白頭巾の武者こそ、上杉謙信であったという。後で信玄の軍配を調べてみると、刀傷が七つもあった。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2015/08/21
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