江戸時代梅川と称する川が流れていた場所にある橋
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- 旅行時期:2015/07(約11年前)
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by 北田辺さん(男性)
ミナミ(難波・天王寺) クチコミ:282件
大阪の高津宮(高津神社)は浪速の地を皇都と定め今日の大阪を築いた仁徳天皇を主祭神と仰ぐ由緒ある神社、この神社の参道を進むと石造りの長さ5Mほどの橋を渡る、橋のみで下は平地、現地設置の案内板によると江戸時代はここに梅川と称する川が流れていたそうだ、神社の東側に梅林がある。参考資料*現地設置むの立札
- 施設の満足度
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2.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 2.5
クチコミ投稿日:2015/07/19
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