赤瓦が白壁に似合います
- 4.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
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by RON3さん(男性)
会津若松 クチコミ:16件
鶴ヶ城の天守閣は赤い瓦が使われていて、珍しい色なのですが、お城の白壁とよく似合っています。
現在の天守閣は、今から50年前の昭和40年に再建されたもので、最上階は展望台になっています。
そもそも、葦名直盛が1384年に黒川城を築いたのが発祥とされていて、その後伊達、豊臣秀吉、蒲生、上杉、加藤、保科、松平と、城主が代わります。
戊辰戦争では1ヶ月間の籠城にも耐え抜いたことから難攻不落の城と呼ばれているわけです。
実際に目で見ると、そんな風格が伝わっています。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
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- 人混みの少なさ:
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- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2015/05/11
いいね!:2票
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