新田義貞居館跡か
- 3.5
- 旅行時期:2015/04(約11年前)
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by bluejaysさん(男性)
太田 クチコミ:3件
鎌倉時代から南北朝時代に築かれ、戦国時代になって三重の堀を巡らす城郭に拡張されたと考えられている。新田義貞の居館で、その後大館氏明・新田義興・矢内時英が住んだという伝承がある。1590年豊臣秀吉の北条攻めで、金山城主由良氏の左遷とともに廃城となった。その後、館跡に照明寺が建立された。
東西方向は南辺で138メートル、北辺で75メートルあり、南北方向は115メートル。堀と土塁が残っている。
太田駅北口からバスで、反町薬師入口下車。バスの本数は非常に少ない。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- バスの本数少ない
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2015/05/05
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