皇居の中の南西にある門が桜田門です。歴史に登場する門の一つです。
- 4.0
- 旅行時期:2015/04(約11年前)
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by さいたまさん(男性)
丸の内・大手町・八重洲 クチコミ:77件
皇居のなかで最も有名な二重橋の西側に位置しているのが桜田門です。
安政の大獄の際、大老井伊直弼が凶刃に倒れた事件が発生したことで歴史に登場してくる門です。
桜田門は、外門と内門と二重の構えになっており、進行方向が変わるという防護面に配慮した構造となっています。
外堀に囲まれた中に位置し、灰褐色の石垣に対して、白い壁が映える美しい門となっています。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2015/04/24
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