なかなかの庭園 ここまできたら必見だ
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- 旅行時期:2015/02(約9年前)
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by SUOMITAさん(男性)
備中高梁 クチコミ:7件
1600年(慶長5年)、関ヶ原の戦いで東軍についた功により小堀正次が備中国1万4千石に封じられ、1604年(慶長9年)に逝去したため子の政一(小堀遠州)が遺領を継いだ。この頃の備中松山城は備中兵乱後で荒廃していたため、政一は頼久寺を仮の居館とし、1619年(元和5年)の移封までここで過ごした。
境内の庭園はこの頃の政一(遠州)により作庭されたもので、蓬莱式枯山水庭園である.Wikipedia 小堀遠州の庭 石灯籠は1339年 愛宕山を借景にした庭だ.四館探訪共通券 900円で入ることができる.ここまで来たら絶対見たほうがいい庭だ.
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
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- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2015/04/11
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