とてもすっきりとした飾り気のない家康のお墓です。
- 4.5
- 旅行時期:2015/03(約11年前)
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by モッサンさん(男性)
日光 クチコミ:27件
この宝塔は奥社拝殿の裏手にあり、本来、宝塔へは奥社唐門(鋳抜門)から出入りするようになっているが、参詣は宝塔の四方を囲んでいる石柵にそって設けられた参道から行うようになっている。宝塔の中には家康の神柩が納められており、一度も開かれたことがないそうである。宝塔自体は高さが5mあるものの飾り気のない、いたってすっきりとしたフォルムである。宝塔は当初木造で1622年に建てられ、その後石造に替えられたものが大地震で倒壊し、5代綱吉の代(1683年)に唐銅製に造り替えられている。鋳抜門に面した宝塔の前に石台が置かれ、その上に花瓶、唐獅子がのった香炉、亀を台座にした鶴の燭台等が置かれているのが目につく。これは朝鮮通信使により朝鮮国王からの奉納品として運ばれてきたものである。鶴が何か口に咥えているように見えるが恐らく蝋燭立の部分なのだろう。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- これを見るためには207段の石段を上がらねばなりません。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2015/03/20
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