大正時代の橋の親柱
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- 旅行時期:2015/02(約11年前)
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by Ptravelerさん(男性)
丸の内・大手町・八重洲 クチコミ:231件
JR東京駅の北、呉服橋交差点の北側の橋にある。柱は石が積まれたもので大変太く、ひらがなの名称が明確に刻まれていた。隣には説明板が立っている。平日午後、かなりの人が行き来していたが、こちらの柱を見る人はいなかった。一石橋は元々、江戸時代にあった木橋であるが、大正時代のRCアーチ橋を経て、昭和48年に鋼鉄橋梁に改架され、その際、大正時代の親柱1本のみが残された。特に橋梁やこの界隈に関心や知識がある方には、訪問することをお勧めする。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
クチコミ投稿日:2015/02/25
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