生家はごくふつーの家でした
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- 旅行時期:2014/12(約11年前)
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by amaroさん(男性)
萩 クチコミ:38件
幕末から維新にかけて長州藩の中心的な人物だった木戸孝允、別名桂小五郎の生家が今も萩に残っていました。黒板塀が続く江戸家横町の一角にあります。入り口がちょっと分かりにくかったですが、入ってみると、ごくふつーの民家でした。生家は萩の藩医、和田家で桂家に養子に行った後、藩の命令で木戸と名乗るようになったとか。決して大きな家ではなく、どちらかというと町家に近い雰囲気でした。ボランティアのガイドさんが色々、教えてくれて、かつては一般の方が住む借家になっており、一部だけを公開している時期もあったのだそうです。木戸孝允と言えば、西南戦争のころに45歳で死んでおり、生きておれば、維新の三傑である西郷隆盛、大久保利通亡き後の日本をどういう風に導いたのかなと思います。ところで、木戸家と言えば、おいに昭和天皇の側近だった木戸幸一、その娘には女官長の井上和子さんなど、今や日本のエスタブリッシュメントの一族。ときどき一族の人たちが訪れているそうで、萩との関係をとても大事にしているようです。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
クチコミ投稿日:2015/01/27
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