城跡の石崖
- 3.0
- 旅行時期:2014/12(約11年前)
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by paopaojijiさん(男性)
大分市 クチコミ:15件
府内城は、1597(慶長2)年に府内入封した福原直高によって築城が始められた城。
築城を始めた福原直高は元々12万石で入封したため、府内城は非常に壮大な造りとなっていました。その後直高が臼杵に転封されると、代官であった早川長敏が城主となり、江戸時代からは府内藩主となった竹中重利が入城し、城をほぼ完成させました。城主は以降、竹中重義、日根野吉明と代々藩主が務め、1658(明暦4)年以降は松平氏が10代で統治すると、城は明治維新まで存続しました。
しかしながら、1707(宝永4)年の大地震で一部建物が大破し、加えて1743(寛保3)年には多くの建物を焼失する大火災が起こり、このときに天守閣も失われるなど、城は甚大な被害を受けます。さらに明治維新以降は二の丸、三の丸が破却され本丸のみとなり、1945(昭和20)年には大分大空襲で残った建物も多くを焼失してしまいました。現在も天守閣は再建されていないものの、大手門や櫓、廊下橋などが復元されており、往時の雰囲気を味わうことができます。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2014/12/21
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