端正な顔をした臼杵の磨崖仏
- 5.0
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
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by tomさん(男性)
臼杵・津久見 クチコミ:1件
臼杵石仏は平安時代後期から鎌倉時代にかけて彫刻されたといわれています。
磨崖仏の中では、九州初の国宝に指定、その数60余体にもおよび、このうち59体が国宝となりました。
石仏群は、ホキ石仏第2群、ホキ石仏第1群、山王山石仏、古園石仏(この順路で回りました)の4つの群に分かれ、それぞれの石仏の姿は表情豊かです。
ホキというのは、「がけ」という意味の地名だそうです。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2014/12/18
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