かつては江戸城西ノ丸の通用門で枡形だった 由です
- 3.5
- 旅行時期:2014/11(約11年前)
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by 風来坊之介さん(男性)
丸の内・大手町・八重洲 クチコミ:170件
この門は、二重橋の皇居東御苑 (北) 側にあります。
かつては江戸城西の丸の通用門で、枡形をしていた 由です。
今は、1888 (明治21) 年の明治宮殿造営の折、内側の二の門だけを残すとともに向きも変え、このようになった とのことです。
現在は、警備員のいる大きな門と言った感じで、宮内庁の通用門として使用されています。
今にして思うと、かつての姿を残しておけば・・・・ と思っている方々も多いことでしょう。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 地下鉄もあるがJR東京駅からだと徒歩15分弱のところです
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 時折見に立ち寄る方がいます
- バリアフリー:
- 4.0
- この界隈は平坦なので大丈夫です
- 見ごたえ:
- 3.5
- 警備員がいる大きな門と言った感じです
クチコミ投稿日:2014/12/08
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