明治期の茶室風の建物 とのことです
- 4.0
- 旅行時期:2014/11(約11年前)
-
-
by 風来坊之介さん(男性)
丸の内・大手町・八重洲 クチコミ:170件
ここの案内板によると、概要だが
諏訪の茶屋は、江戸時代には吹上地区 (現在の御所等のある一帯) にあった。
この建物は、明治45年に再建されたもので、明治期の茶室風の建物として優雅な外観をもっているため、ここ皇居東御苑に移された。
とのことです。
茶室風の建物としては、大きいのではないか と思いました。
中には入れないが、懸崖菊が迎えてくれました。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 皇居東御苑・大手門から歩いて10分位のところです
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 数人の方が見ていました
- バリアフリー:
- 4.0
- 付近は平坦なので大丈夫です
- 見ごたえ:
- 4.0
- 近くで中などが見れないのが惜しい気がします
クチコミ投稿日:2014/11/30
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する