とても愛嬌がありゆったりと泳ぐ姿が見るものを引き込みます
- 5.0
- 旅行時期：2014/11（約11年前）
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by SAKURAさん（非公開）
美ら海・本部・今帰仁 クチコミ：10件
海洋博記念公園にあるマナティー館を観て回りました。
今回のメインは美ら海水族館でジンベエザメに会うことでしたが
その前に海洋博記念公園の色んな施設を見て回る事が出来ました。
マナティー館はウミガメ館の横にあり大きな水槽で多くの愛嬌のあるマナティの泳ぐ姿を見る事が出来ます。
沖縄県本部町にある海洋博記念公園は沖縄県の日本復帰を記念して1975年7月から1976年1月にかけて沖縄国際海洋博覧会が実施された跡地を利用して作られた公園です。
なんとなんと自分は1975年の開催された７月に１週間沖縄に行き海洋博覧会を見て回りこの地を訪れるのは３回目となりました。
博覧会跡に跡地を活用し1976年9月1日に正式名称「国営沖縄海洋博覧会記念公園」としてスタートしました。通称は海洋博公園と言われていて敷地面積は何と71.6ヘクタールと広大な敷地に数多くの施設がもうけられています。
中心となるのが「美ら海水族館」ではないでしょうか。
入園料は無料(美ら海水族館は有料)で沖縄県民は憩いの場遊びの場として年間でも数多くの方が訪れています。
因みに駐車場は７番が一番入り口に近くて便利です。手前にも数多くありますが目的の施設を見て停める事が望ましいです。
交通アクセスは高速道路の「許田インターチェンジ」より車約50分です。那覇市内からは約２時間くらいです。
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とても可愛いマナティです
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マナティ館の入り口付近
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マナティ館の説明、昭和54年と平成9年にメキシコより寄贈
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中に入るとこのような感じです
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直ぐ近くで写真も撮る事が出来ます
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ユマとマヤが水槽にはいます
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ユマとマヤが水槽にはいます 名前の説明ボードがあります
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ユマとマヤが水槽にはいます マヤが母親です
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マナティとは…の説明ボード 水生の草食哺乳類です
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ジュゴンとの違い 尾ひれの形・肌の色・口の位置・胸びれ等
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者：
- カップル・夫婦（シニア）
- アクセス：
- 5.0
- 美ら海水族館をエスカレーターで降りて右手に直ぐ
- コストパフォーマンス：
- 5.0
- 無料で見る事が出来ます
- 人混みの少なさ：
- 5.0
- とても多いですが流れが良いです
- 施設の快適度：
- 5.0
- 泳ぐ姿を色んな角度から見れます
- バリアフリー：
- 5.0
- 動物・展示物の充実度：
- 5.0
- 沢山のマナティに出会えます
クチコミ投稿日:2014/11/15
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