23区内にあって、森林浴やバードウォチングの楽しめる公園です。
- 4.0
- 旅行時期:2014/11(約11年前)
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by かつのすけさん(男性)
目黒 クチコミ:10件
林試の森公園は明治33年(1900年)6月に当時の農商務省林野整理局が「目黒試験苗圃」としてスタートしたのが始まりで、その後林野庁の付属となり昭和53年まで使用されてきました。
その後、筑波研究学園都市の建設に伴い、移転した跡地を整備し、平成元年6月1日に「都立林試の森公園」として生まれ変わり開園しました。
この公園は東西に700m、南北に250mと細長く、外周の園路をぐるっと一周すると45分程で廻れます。入園は無料です。
面積は約12万平方メートルもあります。樹木数は高木が 約6,700本で、主な植物は、クス、アカガシ、ケヤキ、プラタナス、ラクウショウ、アベマキ、ホウチャクソウ、カントウタンポポ などです。
100年以上の歴史から、幹回り3mを超える巨木が数多くあり、ケヤキ、クスノキ、ポプラ、スズカケノキなどが空高くスカイラインを構成。なかでも芝生広場の「大きなクスノキ」は圧倒的な景観を呈しており、この公園のシンボルツリーとなっています。
また、園内には約60種の外国産樹木があり、チンタオトゲナシニセアカシアなど長い名前をもつものや、トチュウなど聞きなれないものもあります。特に東門の一画は外国産針葉樹の見本園的な配植になっています。
他の公園ではあまりお目にかかれない樹木も数多くあり、樹木観察には最適の地です。絶滅危惧種のハナガカシをはじめ、ヨコグラノキ、ナナメノキ、クロキといった日本の珍しい樹木やカイノキ、シナユリノキ、ユサン、アメリカトネリコなど外国産樹木の観察が楽しめます。
珍しい野草も成育しています。キチジョウソウ、ツルニチニチソウなどの群落をはじめ、カントウタンポポ、タチツボスミレ、ジュウニヒトエといった植物もみられます。
この公園では多種類の野鳥を見ることができます、珍しいオオルリ、キビタキ、カワセミ、サンコウチョウが時々飛来します。オナガ、シジュウカラコゲラはこの公園に生息しています、公園内池には、カモ類やコサギが飛来します。
園内は散策路があり、幅も広いので森林浴やジョッギングが楽しめます。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 武蔵小山駅から徒歩10分
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 広い敷地です、気になりません
- バリアフリー:
- 3.5
- 散策路には階段、段差があります
- 見ごたえ:
- 4.0
- 珍しい樹木や植物の宝庫です、バードウォチングも楽しめます
クチコミ投稿日:2014/11/02
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