多田銀山代官所の門
- 3.5
- 旅行時期:2012/10(約13年前)
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by はまちゃんさん(男性)
川西・猪名川 クチコミ:2件
多田銀山の中心街、本町通りにあります。
江戸時代の万治3年(1660年)、多田銀山が幕府の直轄地となり、代官所が置かれた。明治の初めに廃藩置県の際に代官所の建物が取り壊され、門だけが広芝邸の門として移築されたものだそうです。当初の門は馬に乗ったまま通れるほど高いもので、移築の際低くされたものとか。門を潜って中に入ることはできず、そとから外観を眺めるだけになります。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2014/10/19
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