奈良の大仏にも使われた歴史のある銀銅山
- 4.0
- 旅行時期:2012/10(約13年前)
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by はまちゃんさん(男性)
川西・猪名川 クチコミ:2件
「多田銀銅山」は、天平時代より銅山として開発され、奈良の大仏の鋳像もこの地の銅が使われたといわれる程、古い歴史のある銀銅山です。
銀山地区を中心に10数kmの広範囲に、たくさんの坑道「間歩(まぶ)」がありましたが、昭和48年には休山となりました。
現在は、観光用として整備された「青木間歩」の坑道に入って自由に見学することが出来ます。
自由に見学できる坑道なので、規模も小さいですが無料なのでオススメです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2014/10/17
いいね!:1票
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