有名な温泉、結構込み合う
- 4.0
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
-
-
by せりーぬまゆゆさん(男性)
那須 クチコミ:1件
関東圏内で、酸性硫黄泉で有名なところを探すと、群馬の草津と万座、そして栃木の那須湯本だと思います。那須湯本を代表する共同浴場が「鹿の湯」です。泉質的には、草津よりは酸性度が低く(ph約2.5)、万座よりも硫黄成分の含有量が少ないです(万座は日本一)。かなり有名なので、いつ行っても人は多いです。浴場は、38度くらいから、48度くらいまでの数種類の浴槽があり、自分の好きな温度の湯が楽しめます。土日は込み合うので、平日であれば、ある程度すいていると思います。最近、新築されたので、浴場や湯上り処などはかなりきれいになっています。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 泉質:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
クチコミ投稿日:2014/09/11
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する