雁の寺で有名
- 4.0
- 旅行時期:2014/08(約11年前)
-
-
by wisteriaさん(男性)
今出川・北大路・北野 クチコミ:41件
瑞春院はもともとは将軍足利義満が、室町時代の名僧・太清宗渭を相国寺に迎えるために、禅室「雲頂院」として建立させたものです。
作家、水上勉の小説「雁の寺」の舞台になり、それ以来、雁の寺とも呼ばれています。水上 勉氏は9歳の時、瑞春院で得度し13歳まで雛僧時代を禅の修行に過ごした。南庭園は枯山水、北庭園は池泉鑑賞式で1000坪の庭も立派です。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- その他
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2014/08/19
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する