皇居前広場をとおる歴史と文化の散歩道お堀端コース
- 4.0
- 旅行時期:2014/03(約10年前)
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by さすらいおじさんさん(男性)
丸の内・大手町・八重洲 クチコミ:2件
歴史と文化の散歩道は歩くことを通じて東京を知ることを目的として1983年に東京都が制定した全長240.5kmの散歩道で東京の区部・市部23コース。お堀端コースは大手町から神田小川町までの6.4km。幕府の中心地だった江戸城の内堀沿いに広がる大手町、丸の内は日本を支えるビジネス街で皇居前広場には玉砂利が敷かれ堀端には史跡が残り桜田堀、半蔵堀、千鳥ヶ淵の周辺は散策路になり九段坂、靖国通りから神保町への沿道には古い家並みも点在している。皇居(こうきょ)は天皇の平常時における宮殿・住居で江戸城跡一帯でお堀端はたくさんの人たちの散歩、ジョギングコースになっている。
- 施設の満足度
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4.0
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2014/08/09
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