18世紀に造られた石畳道
- 3.5
- 旅行時期:2012/04(約12年前)
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by はまちゃんさん(男性)
宮古島 クチコミ:64件
漲水御嶽から祥雲寺をつなぐ石畳の道です。18世紀に造られた当時は、畳道は旧藩時代の政庁である「蔵元」南側にそって、漲水御嶽前から祥雲寺北東の辻まで続いていたそうですが、第二次大戦や戦後の道路工事等による損傷により、現在およそ3分の1を残すのみとなっているそうです。平良の歴史・文化「綾道(アヤンツ) さんぽ」に指定されているコースに当たります。コースに沿ってゆっくりと散策されることをオススメします。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2014/07/08
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