高徳院(鎌倉大仏)
- 4.0
- 旅行時期:2012/07(約14年前)
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by kubochanさん(男性)
鎌倉 クチコミ:5件
鎌倉を代表する名所となっている長谷の高徳院の本尊である大仏は、鎌倉幕府第三代執権・北条泰時の時に、淨光という僧が諸国を勧進して浄財を集めて歩き、暦仁元年(1238)3月から大仏と大仏殿を造り始めた。北条泰時もその建立に援助をした。その時の大仏は木造であったがその後台風などにより現在の金剛のだいぶつとなった。本尊の大仏は阿弥陀如来。阿弥陀如来の高さは12.38m、総重量は121トンである。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2014/05/20
いいね!:2票
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