観潮船クルーズからの「うずしお」は最高
- 4.0
- 旅行時期:2014/04(約12年前)
-
-
by Kazuo Miuraさん(男性)
淡路島 クチコミ:2件
司馬遼太郎の小説「菜の花の沖」の主人公高田屋嘉兵衛の生地であるこの島は初めての観光でした。小説のシーンを思い浮かべながら高速バスで移動するのもまた楽しからずや!
四国の旅行で徳島側から鳴門の渦潮を見ていなかったので、福良の港から乗った観潮船「日本丸」からの眺めはよく、感激はひとしおでした。それにしても淡路島が「たまねぎ」一色に植え付けられているのも見事でしたね。ホテル食はもちろんのこと、行く先ざきで出てくるタマネギ使用の料理もおいしかったです。ホテルは「南淡路ロイヤルホテル」連泊。遠くに大鳴門橋を望み、夕日の絶景ポイントがホテルにあるというのもいい。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 乳幼児連れ家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 満2歳直前の幼児つきだったのですが、何一つ不便しなかったよ。
- 見ごたえ:
- 4.5
クチコミ投稿日:2014/05/12
いいね!:1票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する