先の大戦により渡嘉敷島で亡くなった人たちを供養する
- 4.0
- 旅行時期:2014/04(約12年前)
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by はまちゃんさん(男性)
慶良間諸島 クチコミ:41件
「白玉の塔」は、第2次世界大戦により渡嘉敷島で亡くなった全ての人たちを供養するために建てられた慰霊塔です。
渡嘉敷港から国立青年の家を目指して登って行くと、右手に小高い丘があり、階段を登っていくと広い場所に出て、手前に観音像が祀られた奥にこの慰霊塔はあります。石碑に彫られた詩を読むと胸に来るものがありました。合掌
毎年3月28日を慰霊の日(住民玉砕の日)と定めて慰霊祭が催されているそうです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2014/05/10
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