江戸の祭りの代名詞。入れ墨男が消え、雰囲気が良くなった
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- 旅行時期:2013/05(約13年前)
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by kazekozoさん(男性)
浅草 クチコミ:228件
普段は浅草寺の本堂脇に遠慮がちに建っている浅草神社の例大祭。
江戸時代から、江戸の祭りの代表だった。
毎年、5月中旬、二日間にわたって催される。
以前は、ふんどし(締め込み)姿で、派手な入れ墨を入れた男たちが幅をきかせていたが、暴力団追放のかけ声の下、入れ墨はご法度となり、雰囲気も良くなった。
それにしても、この人出はどうだ。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
クチコミ投稿日:2014/05/07
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