龍馬刀疵が残る
- 4.0
- 旅行時期:2014/04(約12年前)
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by omiyaさん(女性)
長崎市 クチコミ:1件
花月は、創業寛永19(1642)年 遊廓「引田屋」として創業。その後、料亭花月となり建物、料理、集古館(資料室)料亭となってます。
急角度な階段を登った2Fが「龍の間」。
酒に酔った龍馬が刀を振り回して、柱に傷を付けた後が残ってます。右に3傷、左に1傷。この部屋から見える日本庭園は、2Fなのに目の高さと同じに見えると龍馬が好きな風景だとか。
また、柴田花守が春の雨を詠んだ「春雨の間」もある。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 社員・団体旅行
- 一人当たり予算:
- 10,000円以上
- 利用形態:
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 1.0
- 観光客向け度:
- 5.0
クチコミ投稿日:2014/04/07
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