山上の修行場という言葉がぴったりです。
- 4.0
- 旅行時期:2014/03(約12年前)
-
-
by まいこさん(男性)
姫路 クチコミ:2件
西国三十三カ所第二十七番札所で、姫路駅からバスで30分ほどのところにあります。山の麓からは書写山ロープウェイで5分ほどで上がることができますが、そこから先も約1kmの上り坂を歩かないと本堂にはたどり着けません(足の弱い人にはロープウェイの山上駅から有料のバスも運行されているようです)。
境内は山上にしては意外と広く、多くの坊が建てられています。本堂である摩尼殿は舞台造りなのですが、お参りしたときに、なんとなく建物の配置に違和感を覚えたのですが、後で調べたところ、どうやら開祖である性空上人が生木にご本尊を刻んでしまったのでご本尊の位置を動かすことができず、結果として現在の配置になったのかもしれません。
ちなみに性空上人は反骨の僧侶というか、かなりの変わり者で有名なのですが(筑摩書房「日本奇僧伝」など)、よくもまあ、こんな不便なところにお寺造ったものだ、と岩肌がゴツゴツした坂道を帰る羽目になってしまったときにつくづく感じたのでした。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 1.5
- 見ごたえ:
- 4.5
クチコミ投稿日:2014/03/25
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する