新たな伝説が生れた、亀山宮
- 3.5
- 旅行時期:2014/02(約12年前)
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by ミスターDさん(男性)
下関 クチコミ:38件
859年に長門の国主が宮殿を造営したことから始まる、由緒ある神社です。
現在、この神社を有名にしたエピソードが、鳥居の上にある「亀山宮」の額に、挟まっている野球ボールです。
戦後に当時の野球少年が偶然投げたボールが、50年以上も挟まったままになっていて、今では野球の必勝祈願に訪れる人もいるとのことです。
当時の野球少年は現在もまだご健在で、新たな伝説と観光名所になっている神社です。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2014/02/08
いいね!:2票
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