街の復興は店を火に強い蔵造りにすること
- 4.5
- 旅行時期:2014/01(約10年前)
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by たびたびさん(男性)
川越 クチコミ:112件
川越では、明治26年に大火があり、街の大半は焼失してしまいます。火事を恐れた街の復興は店を火に強い蔵造りとすること。また、当時、東京銀座のメインストリートも蔵造りになっていたそうで、それを真似たという面もあるそうです。
仲町から札の辻までの通り沿いには、30数棟の蔵造りの商家があって、見事な街並みとなっています。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2014/01/23
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