仙台の冬の風物詩として定着している、眩いばかりのイルミネーション
- 4.0
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
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by ぬいぬいさん(男性)
仙台 クチコミ:4件
年末に仙台に訪れた際に、宿泊したホテルのすぐそばで開催されていた、SENDAI光のページェント。
今回のテーマはあたたかな光が創り出す「よろこびと感動のステージ」
会場は定禅寺通りのケヤキ並木と勾当台公園で、並木に施したイルミネーションは「光の回廊」となり、空から見下ろすと、仙台の七夕にあやかった「地上に舞い降りた天の川」に見えるそうです。
都心の流行のプロジェクションマッピングと違った、正統派のイルミネーションって感じで、見ごたえ十分でした。
長く続くケヤキ並木のイルミネーションのなかに1ヶ所だけ、赤いイルミネーションがあるのですが、その場所はわかったものの、その真下で10分以上眺め続けましたが、結局見つけることができませんでした。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 催し物の規模:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
クチコミ投稿日:2014/01/14
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